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トラペジュウムを潰さずに現像処理

オリオン大星雲は通常の露光では有名なトラペジュウム領域は色飽和し白く飛んでしまいます。
HDR処理で合成することも可能ですが、
D810AのRAWフラットモード(シャドウからハイライトまで幅広く情報を保持したデータ)とこのカメラの広いダイナミックレンジを信じ、-3EVで撮った露出不足のRAWデータでオリオン大星雲を1枚処理してトラペジュウム領域を飛ばさずに仕上げてみました。
先のオリオン星雲の現像処理で述べた、CaptureNX2のカラーコントロールポイントの機能は、ステライメージのマスキング処理と同様の機能です。(指定した対象物(数10 Pixelでも指定可能)に対し、明暗・コントラスト・彩度・赤・青・緑と中間色の調整が可能)

※D810AのDRは14.8EV(高感度域では落ちますが・・)、フラットモード:最近ではペンタックス一眼もこのモード搭載
 (DRの諧調: EV12のカメラでは 4096(2**12)の諧調、EV15のカメラでは 32768(2**15)の諧調 になります。)
人の目は≒19EV、太陽は≒29EVのようです
  光学機器(撮像素子)のプロではありませんので私の解釈が間違っていたら、ご指導頂ければ幸いです。
  (カメラのDRにご興味のある方は、https://www.dxomark.com/ (ここのページではLand Scapeと表示)をご覧ください。

D810A、VC200L+Reducer2(1280mm),ISO3200,20秒 で撮影

トラペジウム(オリオン大星雲)
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No title

こんばんは
トラベジウム、はっきりと表現されてますね。
オリオン星雲は中央部の輝度が高いので、淡い部分を出すとトラベジウム付近が飛んでしまいがちですよね。
有名な天体ですけど、難易度が高いので最近は撮らなくなりました。ハンドルネームは「おりおん」なのに(笑)

No title

こんばんは
この時期やっぱりこれですよね、先日の遠征にてオリオン座
沢山撮りましたがっ   
アップして良い物かどうかまだまだ未熟モノです。

No title

おりおんさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。
この星雲だけは、寝屋川でも晴れていればベランダから認識できます。明るいですよね。ここを撮ると人工衛星の光跡がよく写ります。せっせと消しゴムで消します。
露出を変えた2枚をHDR処理し、10枚ぐらいコンポジットすれば、良い画像が得られるだろう~な、と思いながら、横着者なので、簡単処理で済ませています(^^♪。

夕焼け熊五郎さん、、こんばんは。コメントありがとうございます。
どんどんアップしましょう。出来映えより撮ったことが大事ですから、そして次回の工夫につながると私は思っています。画像処理も色々な方法を試してみれば良いと(自己弁護)思っています。
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風来坊

Author:風来坊
ご訪問ありがとうございます。
大阪府寝屋川市在住。
風景・野鳥・星空の写真撮影を趣味に、日本各地に出かけております。
昨年、野鳥用の600㎜F4レンズを処分し、天体撮影用に、Vixen SXP赤道義とVC200Lを導入しましたが、
残念ながら、まだ本格的に稼働させておりません。

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