M16 カモメ星雲(わし星雲) 2017/04/03

久しぶりの星空を期待して、奈良県大塔に遠征。月が沈み夜半過ぎから撮影開始。今回はステラショットを初めて現場で使ってみました。とは言え、 VixenのStarbook Ten を導入とガイドに使い、ステラショットの撮影機能のみをテスト。VIEW機能で、構図決め・そして撮影と使ってみましたが、おおむね満足できるものでした。ただ今回はガイドがいまいち安定せず、納得いく写真は撮れませんでした。最初、2m+3mのケーブルで繋いでいたのですが、接続部の接触不良なのか、途中で接続が切れることがあり、カメラとPCを2m長のみで繋いだために、すこしテンションがかかり、、ガイドの抵抗になった可能性が考えられます。少し工夫が必要なようです。少し星像が流れてしまいました。大阪あすとろろうらふぃ迷人会の皆さんと楽しい1夜でした。

D810A,VC200L(1800㎜F9)直焦点撮影
ISO3200, 300秒 X 1枚、 Vixen SXP
ダーク・フラット補正無し。Nikon View NX-i & Capture NX2
トリミング無し。


20170403R
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写真個展開催のご案内

風景・野鳥・星空の写真展(第4回個展)を開催致します。
ご来場・ご高覧頂ければ幸いです。

第4回個展案内はがき_R

夜行性のシマフクロウ

おはようございます。ご無沙汰しております。北海道に来ていますが、星空の撮れる天候に恵まれません。
夜行性のシマフクロウです。
北海道の日々の記録は、私のフェイスブック(FB)に載せております。ご興味のある方は、リンクからFBを見て頂ければ幸いです。

シマフクロウ

アストロノイズリダクション

チョット、便利な機能(ご存知の方も多いと思いますが)のご紹介
D810Aで撮ったRAWデータから、コンポジットせずに、1枚現像処理をしている私には、
Nikonの現像ソフト、Caputure NX-D の、アストロノイズリダクションが便利です。

ISO6400、5分のRAWデータを、ピクセル200%で、
上が処理前。下がアストロノイズリダクションをかけた写真です。
(明るさも意図的に+2EVで比較しています)
ISO3200まではあまり気になりませんが、
流石にISO6400以上では結構ノイズが発生しています。
この機能を使えばかなりノイズ除去の効果が有ります。


アストロノイズ

M81 & M82(2016/12/03)

おおくま座(北斗七星)の銀河M81(右) & M82(左) です。
M82は、約2億年前、M81と接近した際、破壊(スターバーストを起こし)され、
中央から水素ガス(赤い部分)が噴き出しているそうです。

D810A,VC200L(1800mm),HEUIB-ⅡFilter
ISO4000,F9,180秒X1枚
Vixen SXP,ビデオガイド
Nikon View NX-i & Capture NX2
和歌山県周参見


M81&M82

M33再処理(5枚コンポジット)

11月4日に撮ったM33、5枚コンポジットで再処理してみました。
少し流れていますが、ダーク・フラット補正無しです。
次回は、HEUIB-Ⅱを使って撮ってみようと思っています。

D810A, Vixen VC200L+Reducer 2(1280mm)
ISO3200, 300秒 x 5枚
Vixen SXP, ビデオガイド

M33再処理

A1(60cmX90cm)にプリント

来年5月に予定している個展(第4回)に向け、
風景10枚、野鳥10枚、星10枚。の写真を考えています。
星雲・星団等の1枚撮り・1枚処理で見れる写真になるか?心配でしたので
展示サイズ(A1)にプリントしてみました。
顔料インクなので(染料インクに比べ明るくすることが必要)、
もう少し調整が必要ですが、ノイズもほとんど出ておらず、1枚撮り1枚処理でも、
一般のお客様に見て頂ける作品は作れそうです。
これで、安心して作品作りに専念できます。

 D810A、ISO 3200で撮影し、Nikon View NX-i & Capture NX2 で仕上げた写真です。
 (風景、野鳥と同じ現像処理です。)
 ダーク補正・フラット補正も無しです。
 プリンターは、Canon iPF6000S です

A1プリント

ポタ赤に照準器

先日、薄雲とバックの明るい北極星に極軸を合わせようと不自然な姿勢でやっていると、なかなか導入ができません。
目も老化してきたのかな~。ポタ赤は出来れば組み立てセッティングまで10分以内ぐらいでやりたいものです。

星空撮影開始手順としては、ポタ赤では広角~200㎜程度の撮影に使用、これを先に組んで撮影開始、
それから望遠鏡の組み立て調整し長焦点撮影としています。

Vixen のポラリエには照準器が付けられるアダプターシューが付いていますが、
私のトーストテクノロジーのTP2には付いていません。
野鳥用に照準器は持っていますので、アダプターシューをTP2に取り付け、照準器が使えるようにしました。

照準器を使って、北極星方向に三脚をセット、レベル調整後、
付属の極軸望遠鏡(照準器と極軸望遠鏡の光軸は合わせています)
で北極星導入微調整、実稼働していませんが、これで完璧?
調整が終われば照準器はをカメラに取り付け、目標天体導入に使います。

そして、フォーカス設定に最近話題のバーティノフマスク(金属製)200㎜用と100㎜用を手に入れました。これでフォーカス調整は完璧??
~~になるかな~。

ポタ赤に照準器

トラペジュウムを潰さずに現像処理

オリオン大星雲は通常の露光では有名なトラペジュウム領域は色飽和し白く飛んでしまいます。
HDR処理で合成することも可能ですが、
D810AのRAWフラットモード(シャドウからハイライトまで幅広く情報を保持したデータ)とこのカメラの広いダイナミックレンジを信じ、-3EVで撮った露出不足のRAWデータでオリオン大星雲を1枚処理してトラペジュウム領域を飛ばさずに仕上げてみました。
先のオリオン星雲の現像処理で述べた、CaptureNX2のカラーコントロールポイントの機能は、ステライメージのマスキング処理と同様の機能です。(指定した対象物(数10 Pixelでも指定可能)に対し、明暗・コントラスト・彩度・赤・青・緑と中間色の調整が可能)

※D810AのDRは14.8EV(高感度域では落ちますが・・)、フラットモード:最近ではペンタックス一眼もこのモード搭載
 (DRの諧調: EV12のカメラでは 4096(2**12)の諧調、EV15のカメラでは 32768(2**15)の諧調 になります。)
人の目は≒19EV、太陽は≒29EVのようです
  光学機器(撮像素子)のプロではありませんので私の解釈が間違っていたら、ご指導頂ければ幸いです。
  (カメラのDRにご興味のある方は、https://www.dxomark.com/ (ここのページではLand Scapeと表示)をご覧ください。

D810A、VC200L+Reducer2(1280mm),ISO3200,20秒 で撮影

トラペジウム(オリオン大星雲)

M1かに星雲(2016/02/11)

桜島の噴火を撮りながら、初出動のVixen VC200L+Reducer2(1280mm)で星雲を撮りました。この焦点距離では、バラ星雲は画角から、はみ出し、オリオン星雲概ね画角一杯に・・・・。M1は米粒大程度に。望遠鏡を一度セットすると、焦点距離の途中変更は面倒。
初心者としては、まずメシエ天体を制覇したいと考えていますが。前もって被写体の大きさを調べ、同一焦点距離で撮れる天体を決めておくことが大切だと痛感しました。他にも小さい天体を撮りましたが、ゴマ粒でボツにしました。
私の星座(牡牛座)のM1(超新星爆発残骸)はトリミングで雰囲気だけは写っているので、アップ致します。
次回は、直焦点(1800㎜)か1.4X(2520㎜)でリベンジしたいと思っています。

1枚撮り、トリミング有(≒4倍に)
D810A,Vixen VC200L+Reducer2(1280mm),LPR2
Vixen SXPノータッチガイド、ISO 3200,60秒
Nikon View NX-i,Capture NX2

M1かに星雲(2016/2/11)
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四季の風景時計
プロフィール

風来坊

Author:風来坊
ご訪問ありがとうございます。
大阪府寝屋川市在住。
風景・野鳥・星空の写真撮影を趣味に、日本各地に出かけております。
昨年、野鳥用の600㎜F4レンズを処分し、天体撮影用に、Vixen SXP赤道義とVC200Lを導入しましたが、
残念ながら、まだ本格的に稼働させておりません。

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